請求を無視する妻の不倫相手から慰謝料を取ることができた解決事例

最終更新日 2022年6月13日

ご相談

Xさん(30代・男性・自営)は、結婚して10年ほどして妻がY(30代・男性・会社員)と不倫をしていることを知り、ショックを受けて離婚することになりましたが、何とかYに対する慰謝料請求ができないかと当事務所に相談に来られました。

Xさんは、すでにYに対し行政書士に依頼して内容証明を送っていましたが、Yは請求を無視していました。

当事務所の活動

当事務所は、Xさんの離婚後、すぐにYに対し慰謝料請求をし、Yの代理人に対し、不貞慰謝料請求上重要な事情を指摘して強気に交渉を進めました。

当事務所の活動の結果

その結果、Xさんは、交渉開始から3か月足らずで、Yから慰謝料250万円を取ることができました。

解決のポイント

不貞慰謝料の裁判上の相場については、インターネット上で様々な情報が出回っており、よくわからないという方が多いようです。

この点、当事務所は、不貞慰謝料請求の豊富なノウハウに照らし、どういった事情があると不貞慰謝料の裁判上の相場がいくらになるのかほぼピンポイントでお答えすることが可能です。

また、交渉においては、裁判上の相場と異なる請求も可能です。

ご自身のケースで実際に慰謝料をいくら取ることができるかお知りになりたい場合は、お気軽に当事務所までご相談ください。

 

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離婚の悩みはしんどいものです。

当事務所は姫路で離婚に注力して10年以上。

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